明石国行役 仲田博喜
蜻蛉切役 spi
篭手切江役 田村升吾
徳川家康役 鷲尾 昇
松平信康役 大野瑞生
結城秀康役 二葉 要
加古臨王
永見貞愛役 二葉 勇
篠尾佳介 平山唯斗 佐藤誠一 久留康太 齋藤大希
市川裕介 伊達康浩 白濱孝次 塚田知紀
佐藤文平 下尾浩章 松本直也 佐伯 啓
五十嵐拓人 ※Wキャスト
森田真弥 ※Wキャスト
ディレイから離れらんないな~~そういえば稲葉江実装あたりで葵咲本紀買ったんだった!と軽い気持ちで見たいところ見てしまった🙈
「誰がために」周辺の村正派熱すぎてヤバい…観た方が良かったと思ったけど結局離れらんないじゃんね。全然違うよってのも勿論受け付けますけど村正派のやりとり、皆に本当のことを話すと言うグリンダにエルフィーが善い魔女になってほしいあなたなら「できるわ」と言っていたような関係性思い出す。そう思うと村正が言ったことも飲み込み、かつ自分の選択肢も決して手放さない力強さを持つ蜻蛉切にこの場面では見えて素敵だな☺️(他の場面では反対に救われたりもあるのかな?)
葵咲本紀やっと見た!前回無料配信の時に見た感想読み直したんだけど三百年の時でさえ石切丸ってどんな刀?と言っててそれは篭手切と明石二振りも何も知らない刀が出てきたら大混乱だよなぁと当時を察してしまった。
やはり歴史を守ろうとして上手く行かないことがあるんだよねきっと。タイムマシンの逆でもしあの瞬間こうだったら…という分岐点をいくつも感じる。三日月という機能によって導かれた水脈って感じ。
皆のためになるなら自分は犠牲になることもいとわないとか言われると沸点低いからは??みたくなっちゃうんだけど、村正は普段から脱ぎまショウか?と言ってるからか自分自身に誇りがないわけじゃない大切にしていないわけじゃないと分かって聞いた時の印象が違うのかもしれない。
見返してて信康が火薬使って目眩ましするの、配信見た時もお!クロパン!と思ったw
教科書で学んだ時から家康は頭が良いのだから後の世の好好爺イメージは違うだろうなぁと漠然と思っていたからそういう意味で印象が合う。生まれながらにして◯◯の重荷は想像を絶するのだろうなぁ。
戦国時代を今から想像して思うのは己の力で傷つけて、果ては摘み取って正常な心って多分無理なんじゃないかって。様々な心のバランスの保ち方のうちに明石の言う正義と悪もあるんだろう。何かしらで心を保てた人が名を残しているんだろうな。
思い描く夢のためにすべき選択する。例え振る舞いは毅然としたものだったとしても家康が扇で受けた葵の花びら、その先にある信康との思い出は誰かに打ち明けた記憶ではないと思う。花びら萎れるけれどそれがもし刀だったなら残していけるのかもしれない。武士にとって身近な思い出そのものなのかも。